オーキドせんせい

オーキドせんせいとは、第一世代で内部データに存在するポケモントレーナーである。グラフィックはオーキド博士と共通している。

オーキドせんせいの手持ち

3つのパーティがデータ上存在する。いずれのパーティも4匹目以外は共通。

以下が4匹目に入るポケモンで、いずれも御三家の最終進化形である。

通常プレイでは出現しないが、一部の裏技で出現することがある。この場合、(おそらく裏技によるバグの影響で)手持ちが異なる場合がある(けつばんなどのバグポケモンを繰り出すこともある)。
第一世代の全てのトレーナーの中で最も手持ちポケモンのレベルが高いため、第二世代におけるレッドのような裏ボスだったのではないかと推測されている。
ケンタロスを除けば全てライバルが使用することがあるポケモンである。
劇場版ポケットモンスターキミにきめた!では、マーシャドーがサトシに見せた「ポケモンの居ない世界」で教師となっているオーキド博士が登場し、サトシから「オーキド先生」と呼ばれるシーンがある。